回答者の50%近くが何らかのCSS-in-JSライブラリを1つ以上使っていることから、これらのツールはもうニッチなものではないと言えるでしょう。CSSとJavaScriptという、フロントエンドの世界のこの2つのサイドは、そこまで離れていないのかもしれませんね。
セクションにリンク満足度 vs 利用率
チャート
データ
このチャートは技術ごとにその満足度(もしくは関心度)と総利用数でプロットしたものです。4つの領域は、次のように読み取れます。
ASSESS: 利用率は低いが、満足度が高い。チェックしておくとよさそうな技術。
ADOPT: 利用率も満足度も高い。使っても大丈夫な技術。
AVOID: 利用率も満足度も低い。いまは避けておいた方がよさそうな技術。
ANALYZE: 利用率は高いが、満足度は低い。現在使っているなら、見直すとよさそうな技術。
プリプロセッサ・ポストプロセッサ | |
CSSフレームワーク | |
CSS-in-JS |
セクションにリンク利用率の濃度
チャート
データ
セクションごとに、回答者が使った(「また使いたい」と答えた)技術の総数を表しています。一番下のバーは、その上にあるバーの合計になります。
プリプロセッサ・ポストプロセッサ
∑71.8%
131.4%
231.4%
もっとも目にした回答
37.5%
41.5%
50.0%
CSSフレームワーク
∑53.7%
126.8%
もっとも目にした回答
215.2%
36.9%
42.9%
51.2%
60.5%
70.1%
80.1%
90.0%
100.0%
110.0%
120.0%
CSS-in-JS
∑47.8%
120.6%
もっとも目にした回答
212.5%
38.1%
43.9%
51.8%
60.5%
70.3%
80.1%
90.0%
100.0%
110.0%
120.0%
130.0%
140.0%