木工職人は数年ごとに、ノコギリのよりよい使い方を学ばなければならないのでしょうか?画家は「まだ油絵を描きつづけている」と、負い目に感じたりはするのでしょうか?それとも、絶え間ない変化を経験し続けなければならないのは、フロントエンド開発者だけなのでしょうか?
コンテナークエリーなどが目の前に来るくらい、物事の進みがますます速くなっています。その流れに飲まれないよう、このアンケート結果にパワーアップを施しました!
今回から、2つのデータを組み合わせることができるようになりました。たとえば、年収水準と経験年数や、ジェンダーと居住国といった感じです。このアンケート結果でいくつかの組み合わせを見られますが、APIを使ったり、データをダウンロードして、さらにデータを掘り下げてみてください。いいビジュアライズをしたら、ぜひ教えてください。
では、今年のCSSがどうだったかを見てみましょう!
お知らせ:時間をとれなかったため、2021年のState of JavaScriptは2022年1月に実施することにしました。年明けにまたお会いしましょう。よいお年を!
これからもよろしく
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